研究活動(SIG)について

e-learning SIG

 私たちe-learning SIGは、英語学習のためのICTの効果的活用について実践的研究に取り組んでいます。月例で研究会を行い、お互いの実践や情報を交流しながら、より実践的なICTの活用やe-Learningの取り組みについて理解を深めてきました。2018年度は、そうした活動を踏まえ、実践やレッスンプランを掲載したSIGウェブサイト(http://heles-web.x0.com/)の内容の充実、授業におけるGoogle formの実践的活用についてのワークショップ開催等を通じ、さらに活動の幅を広げてきました。また、そうした活動を通じて、新たなメンバーも増えてきています。特に、メンバー同士での実践の交流からはいつも多くの刺激とアイデアをいただき、日々の授業に反映させることができています。2019年度は、通常の実践や情報実践の共有に加えて、ウェブ会議システムでのSIGミーティングの開催や最先端のICT活用にお詳しい先生をゲスト講師として招いたワークショップの開催等、さらに興味深い内容のSIGを展開していければと考えております。e-LearningやICTを使った英語教育に興味をお持ちの方は、是非ご一報ください。

(e-learning SIG 座長:小樽商科大学 三ツ木 真実)

Speaking SIG

これまで英語教科書に掲載されているスピーキング活動をタスク性の観点から分析を行ってきました。そして,現在,教育現場で実践できるスピーキングタスクの開発,それらを用いた授業実践に取り組んでいます。そして,そこから得られた成果と課題から日本の英語教育現場への還元をしていきたいと考えております。最終的には,教科化されることとなった小学校英語から,高等学校英語までの,発展性を持って系統化されたスピーキング活動の作成を目指して研究を進めていきます。令和元年度は全国英語教育学会弘前研究大会において課題研究フォーラムを行い,コミュニケーションタスクの作成方法やタスクを用いた授業を紹介します。
 教員,学生に関わらず,小学校,中学校,高等学校でのスピーキング活動の研究・作成に興味がある方は,一緒に活動してみませんか。

(Speaking SIG 座長:函館工業高等専門学校 山下 純一)