SIG活動について

各SIG活動に参加を希望される方,SIGに関するお問い合わせは,こちらからお問い合わせください。

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e-learning SIG

座長:三ツ木 真実(小樽商科大学)

e-learning SIGは、英語学習のためのICTの効果的活用について実践的研究に取り組んでいます。 1ヶ月に1回または2ヶ月に1回の頻度でミーティングを行い、お互いの実践や情報を交流しながら、より実践的なICTの活用やe-learningの取り組みについて理解を深めてきました。そうした活動を踏まえ、2020度はコロナ禍での英語学習をテーマにリサーチ・論文執筆を実施し、HELES年次大会での発表とHELES Journalへの論文の掲載を行いました。 ギガスクール構想への具体的対応などもこのSIGの範疇であり、後者については、昨年度にGoogle for Educationから講師をお招きして英語教育におけるG Suite for Educationの活用・実践事例、及びGoogle Classroomを使った授業実践についてもワークショップの開催も実施しました。今後もこのような機会を設けていく予定です。また、実践やレッスンプランを掲載したSIGウェブサイト(http://heles-web.x0.com/)も運営しています。 2021年度はICT×英語授業に関する情報の共有と合わせて、オンライン授業に関する実践の共有、リサーチの取り組みも継続して行います。オンラインでのミーティング開催となっておりますので、遠方からのご参加もしやすくなっています。e-learningやICTを使った英語教育に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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Speaking SIG

座長:山下 純一(函館工業高等専門学校)

 Speaking SIGでは,これまで中学校英語や高校英語の教科書に掲載されているSpeaking活動のtask性分析や実際の教育現場に即したtaskを用いた授業実践研究を約15年間積み重ねてきました。そして,それらの研究活動から得られた成果をもとに,2019年度に行われた全国英語教育学会第45回弘前研究大会課題研究フォーラム(2年継続)でタスクを用いた授業実践の発表をしました。
 今年度は,昨年度COVID-19の影響で中止となった全国英語教育学会課題研究フォーラムにおいて,新たにタスクを作成・授業実践を発表を行う予定です。COVID-19感染拡大に伴い,研究活動が思うようにできていない状況でありますが,できる範囲で研究活動に取り組んでいきます。
 小学校,中学校,高等学校でのスピーキング活動の研究・作成に興味がある方は,是非,ご一報ください。

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Vocabulary SIG

座長:笠原 究(北海道教育大学旭川校)

 Vocabulary SIGは語彙習得研究の成果を基に,効果的な語彙指導について考える会です。2020年度にスタートした一番若いSIGです。2か月に1回ほど論文の輪読を行い,研究について話し合っています。現在は主に認知心理学の成果である「分散学習」と「テスト効果」を利用した語彙指導について考えています。今年度からはこのテーマで科研費も獲得し,実証研究を行っていく予定です。
 教育現場の負担を増やすことのない,より効果的な指導方法の開発を目指しています。今後は学会での発表や研究論文の執筆にも取り組んでいきます。教員・学生に関わらず,語彙指導に興味のある方のご参加をお待ちしております。